New Royal Hotel Shimanto

到着が遅くなりがちなお遍路の旅、セット旅行では利用してはいけないホテルだと率直に言うと感じた。何度も宿泊していて事前に承知していたことだが、今回も不満満載、まず、１階の売店、午前７時から午後８時半まで？もっと早くから開店してくれないと、朝の出発が早い場合は利用出来ない。利用出来ないだけなら別に良いのだが、折角、無理やり押し付けられた地域振興券みたいなものも利用が出来ない、なにしろ、ホテルに前日に到着してから貰っているので、午後５時過ぎに到着すると、入浴したり、夕食とっていたりすると時間が無くなる、もっと酷いのは、館内のショップ、ここは朝８時から夕方６時までの営業時間？？？誰を対象にして商売しているのか？信じられない顧客ＣＳの低さ。加えて、大浴場とは名ばかりの狭い浴室、カランも５つしかない。何人が宿泊出来ると思っているのか？収容人数とは完全にミス・マッチ。しかも、その時間帯、ふざけているのか？とさえ思える。男性は午後４時から午後８時、翌朝は午前６時から７時２０分まで？・・・女性に至っては、午後８時１０分から午後１２時、翌朝は午前７時３０分から？？・・・何と云うホテルサイドの我儘な利用時間割、我々みたいに前日午後６時前後に到着して翌日午前７時３０分に出発する者については、大浴場と売店、ショップの利用の仕方を教えてほしい・・・要は、風呂も部屋のもの以外は使うな！、振興券も利用するな！と云うスタンスなんですね。食事のまずさもさることながら、その席の酷いこと、この収容人数でたったこれだけの座席？、信じられない・・コロナは政府の都合で規制が弱まっている(無くなっている訳じゃない)だけで、患者数なんかもちっとも減少していないのに・・・他人と相席でしか食事出来ない食堂って？何を考えているのか？夕食の和会席なるものの貧弱さ、不味さ、食材の鮮度等も含めて、ここの食堂は夕・朝ともに失格！サービス業と云うことを忘れているみたいなホテル。加えて、シングルルームには部屋置き金庫も無い、一人だからこそ必要な物なのに・・・物の考え方が理解の範疇を越えている非日常なホテル。

初めての高知旅行で連泊での利用でした。 到着時からの感想ですが…ホテルの入り口や駐車場、わかりません…。お祭りをやっていたせいなのかもしれませんが、しばらく迷いました。 次はお風呂。入れ替え制って？なんですか？ しかも、時間設定が、到着時。16時〜20時男性。 20時以後が女性。 朝は6時から7時20分が男性、7時30分からが女性って… 入れ替え制だけでも疑問しかありませんが、女性の時間設定おかしくないですか？ ホテルに着いて、食事後までお風呂に入れない。 朝もご飯を食べてからじゃなきゃ入れないような時間設定。昭和ですか？ 加えて、用意されていた浴衣は、特大。 大に変えて貰っての翌日、今度は中が用意されてました（笑） さらに、チェックイン時は冷蔵庫の電源はオフ。 2人で利用しているのに、カードキーは1枚など、サービスレベルに？しか感じませんでした。 館内レストランも……うーんですね。

四万十市の市内では便利なところにあると思います。 夕食はホテル内でも食べられるようですが、歩いて行ける距離に美味しいお店もいろいろあるように感じました。歩きながら(ここは美味しそうだな)と思いネットで評価を見ると高評価だったりします。 お風呂は男女時間別で大浴場に入れます。温泉旅館のレベルではないですが、サウナもありのんびりできます。 ホテルのフロントの人は親切でしたよ。 私のようにぶらっと一人で来たり、ビジネス用途で泊まったりするのに適していると思います。

大浴場が設置されていることもあり予約しました。結婚式なども行えるようなホテルで規模も大きめでしたが、サウナも楽しめる大浴場への入湯時間が限られていたのは残念でした。設備は経年相応で、朝食も安定の食材で派手さはありませんでしたが、地元観光に関する案内などはオリジナルで作成されるなど、じっくりと四万十川エリアを堪能するにはベースキャンプとして役立つのではないでしょうか。また、近くの食事処などのマップも用意しており、街全体でおもてなしをしようという雰囲気を大いに感じました。　

味劇場ちかへ歩いて行けるホテルでこちらに宿泊させて頂きました。朝食に洋食があるのも良かったです。スタッフさんも親切丁寧なご対応で良い思い出ができました。 ベッドは良いのですが枕が一つしかないのが残念でした。

普通のビジネスホテルです(コンフォートホテルに部屋の雰囲気は似てる） スタッフの対応がよく、大浴場にサウナがあってゆっくり過ごすことができました。朝食のバイキングでよかったです。浴場が男女入れ替え制なのでご注意を