Okunikko Konishi Hotel

—-房間很乾凈，而且什麼都有！居然還有自動熱水壺和一桶冰塊。唯一缺陷是被子套看起來很老舊，有點可怕，實際挺舒服的。 —-温泉設施比較老舊，池子很小，不過很有味道，是想象中的露天温泉的樣子，乳白色的硫磺温泉、石頭底、樹木在四周、真正的露天。晚上6點多進去的，因為是晚餐時間，所以整個池子只有我一個人。 —-衹在這吃了早餐，日式早餐，特別棒！晚餐看菜單有和牛，應該也不錯 —-服務的都是老頭子，挺老的酒店了，日本人來住的居多

為美景而住，室外溫泉必浸

ほぼ冬枯れの11月下旬の金曜日 戦場ヶ原のハイカーも まばらな中 車を止めるのに 午前中訪問 スタッフの対応は 気持ち良く、質問にも丁寧に 答えてもらいました。 ハイキング終了後 正式なチェックインも スタッフの対応は とても良かったです。 部屋も広く、手入れも 行き届いていました。 ただ広い部屋に ソファーの類がなく ベッドに座るしかなく 何となく落ち着きません。 3畳程の畳に座椅子が２つ 足が悪い私には 座るのは大変です。 夕食、朝食共に とても美味しかった。 広い食堂が満員でしたが ネパール系のお姉さん達の 接客も良かった。 お風呂は有料で貸切半露天を 予約しましたが 照明が暗く よく見えない中 清潔感は星一つ お湯は良かった。 ロビーを含め 館内各施設、設備を 少しずつでも 改良していけば いいホテルの評価は得られる 要素はまだまだあると思います。 現状での再訪は ありません。

家内と二人で奥日光の硫黄泉に行こうと思い立ち、ネットで検索していたところ当ホテルに興味がわいてきたので、ネットで予約した。 温泉旅行は、ゆっくりしたいので必ず２泊以上の旅だ。今回も月曜日から水曜日までの２泊の旅だった。日光宇都宮道路経由で車で取手から５時間弱だった。いつもは北茨城市の五浦観光ホテルに行くが、今回は、泉質の違う宿を求めて当ホテルにした。 五浦観光ホテルの泉質はナトリウムカルシウム塩化物泉、泉温７６．８℃で、奥日光小西ホテルの泉質は含硫黄・ナトリウムカルシウム硫化物泉、泉温７０．１℃と泉温はほぼ同様で高温泉なのは地球の力をたっぷり含んだ素敵な温泉だというのが小生の理屈だ。 しかも、３時間を除いていつでも入浴できるので、１日、ひと気のない、真夜中４回、朝食直後１回、夕食直後１回、計５回の入浴で満足した。 夕食はA５とちぎ和牛のミニステーキに新鮮なマグロとマダイの刺身で旨かった。連泊で「メインを変えましょうか？」とフロアーマンがおっしゃったが、あまりにとちぎ和牛が旨かったので「ステーキがいいです」とお答えした。 ３日目朝、薄っすらと雪が積もっていた、いろは坂の下はまだ最後の紅葉がみられたのに 晩秋と初冬を一気に見ることができた。 帰宅時、車のナビが調子が悪くて、いつ渡るはずがない利根川を渡って埼玉県に入り野田、安孫子経由で帰宅した。