Hotel Sunvalley Nasu anmeldelser

Прекрасный отель! Великолепные горячие источники, полный релакс. Очень хорошие крема и шампуни для волос для всеобщего пользования , а также великолепные завтраки и ужины- с деликатесами из клешней крабов, икры, тунца и тому подобного. Спасибо. Мы- гости из России.

那須の温泉に行こうと思って見つけて予約したんですが食事も美味しくてお風呂もよくて最高でした。 また行きたいなと思うホテルでした。

温泉特別棒。

晚上的自助餐不錯，温泉體驗也很棒

那須高原の中央に位置する「新那須」エリアで、東京ドーム約4個分ともいわれる広大な敷地の中に9か所の宿泊館（一部休館中）、4か所の食事会場、3か所の大浴場および露天風呂がある大規模リゾートホテルである。 夕食および朝食はいずれもビュッフェ形式となっており、2連泊以上の場合1泊目はホテル側が食事会場を指定（和食または中華または洋食ビュッフェ）、2泊目以降は宿泊客が自由に選べることができる（不定期ながら21時以降の無料夜食サービスもあり）。 またホテルの敷地が広大なため、大浴場および露天風呂に引かれる源泉の泉質が3種類（硫黄泉、アルカリ単純泉、マグネシウム-ナトリウム泉）もあるのが特徴である。 那須高原は例年6月になるとツツジの花が見ごろを迎えるが、こちらのホテルでは敷地内にバラの花がたくさん育てられており、ちょうど訪れたころにバラの花が満開となっていたのである。 また本館の大浴場に併設する露天風呂は、男女ともバラの花を浮かせており、バラの香りを楽しみながら温泉浴をすることができる。 毎週土曜の夜に近隣の那須サファリパークで開催される「ナイトサファリ」に、ホテルが用意するツアー用バスで向かうオプショナルツアーがあり、申し込みは事前に電話で予約する必要がある。 また6月の平日（金曜も可）に2泊以上の予約でチェックインすると、地域限定の電子クーポン3,000円分を付与され、連泊時の宿泊部屋清掃を希望しない際の1,000円と合わせ、館内売店で利用できる4,000円分のキャンペーンを実施中で、各種おみやげのほか「那須ハイランドパーク」「りんどう湖ファミリー牧場」等の前売りチケットにも適用できる。 なお本館の玄関前を通る「那須高原観光周遊バス」の1日券（1,500円）および2日券（3,000円）も、本館売店にて購入できるが、こちらは現金のみの取り扱いとなる。

久しぶりに行きました。平日だったからか、本館しか営業してなかった。お風呂は広く、泉質も豊富で、一か所でいろんなお湯に浸かれるし、サウナもあります。洗い場のシャワーの温度が低めで、今の時期だと、体を洗う時に、とても寒かった。夕食のバイキングは北海道フェアをやってました。茹で蟹がしょっぱくなくて美味しかった。夕食にあった、メロン味のソフトクリームが朝食でも食べられたり、黒豆の納豆や、牧場のコーヒー牛乳とか、朝食メニューも面白かった。

10月に宿泊しました。 当日は悪天候のため宿泊者が少なく館内は静かでいい意味で快適に過ごせたと思います。施設は老朽化の目立つ箇所もありますが清掃はされており不快感はありませんでした。部屋の広さも十分でソファーもあるのがよかったです。 お部屋のお風呂もよかったですが露天風呂は解放感がありさらによかったです。 雨のせいか湯の温度がやや低く感じられましたが源泉は生き物といいますのでこれは仕方なし。食事は中華のバイキング。子供向けのメニューも多くて子供たちも大喜びでした。また那須に遊びに行く際は連泊したいと思います。

お盆最中で台風予報でキャンセルが出たためだと思いますがすいており温泉、バイキング共にゆったり過ごすことができました。部屋も清掃行き届いていて、コーヒーやお茶やお饅頭もおいてあり満足でした。プールへは入りませんでした。

敢えて最初から喫煙のﾎﾃﾙを選んで決めたのですが、部屋には灰皿無し。スタッフに聞くと「全館禁煙です」と言われ、今年の３月からそうなっています…と。伝えておきます・・・から何の返答も無く、チェックアウトの時も一言も無かった。これって、どうなんでしょう？

約半年ぶりに再訪。前回の反省を生かして今度は本館の大浴場が営業している事を確認して予約した。 部屋は前回と同じ。 客室露天風呂の源泉が混合泉となり、硫黄泉+何かかな？と思ったらアルカリ+マグネシウム泉でがっかり。 しかも熱い。 これでは前のぬるい硫黄泉の方がずっとよかったなぁ。 冬は厳しいけどそれでも今の混合泉よりはまし・・・ とはいえ、大幅加水しても温泉の匂いもわずかながらあり、汗を流すためなら利用価値はあります。 本館の大浴場の洗い場は若干少ない？ 硫黄泉はガンガン効いていいのですが、露天のぬる湯でも40度でこれはがっかり。 以前の客室露天風呂並の温度かなと期待していたのに。 露天も内湯の硫黄泉とたいした温度は違いがないです。 37度設定のアルカリ泉も40度近くこれも残念。 お年寄りの利用が多いせいか、ぬる湯には縁のない温泉。 今回の食事は本館、スカイホールへ。 リゾートホテル並の食事+αって感じで以前の中華よりはいまいちかな。 とはいえ、満足レベル。特に乳製品を使った料理、デザートは美味。 朝の牛乳もコーヒー牛乳も何杯もいけちゃうレベル。 今回は以前と比べてマイナス点が多く、那須まで距離が遠いので、 リピは厳しいかなと感じるほどでした。

もう10年近く毎年夏休み前の6月にお世話になっているホテルであるが、今年(2023年)は金曜チェックイン→日曜チェックアウトの2泊3日で予約し、宿泊部屋は「オリエンタルガーデン館」のダブルルームだった。 例年は梅雨入りの時期ということで、那須高原は曇りや雨の日が多く、気温は日中が20℃、早朝は15℃前後のことが多いのだが、今回は3日間とも天候に恵まれ気温もホテル周辺で29℃と真夏なみに高かった。 JR黒磯駅から路線バスの時間に合わせ夕方17時30分ころようやくチェックイン手続き、この時間帯はフロントでならぶことなくスムーズに完了し、1日目の夕食はオリエンタルガーデン1階の中華レストラン「万里」でビュッフェ、2日目の夕食は隣接する「フォレストヴィラ館」2階のイタリアンレストラン「森のテーブル」でビュッフェをいただくことになった。 また、チェックイン時2日目に宿泊部屋での清掃不要と申し出ると、館内の売店等で使用できる1,000分のクーポンをいただける（この際、2日目はタオル類の交換のみでミネラルウォーターの補充はないとのことだった）。 なお、朝食は2回とも宿泊と同じオリエンタルガーデン「万里」でビュッフェ、日曜のチェックアウトは10時までと早いので少し離れた本館へ移動し、フロントにて夕方まで荷物を預けてもらう。 今回の2泊3日旅行の目的は土曜に「那須どうぶつ王国」、日曜に「那須ロープウェイ」へ行くため、チェックイン後本館の売店でそれぞれの割引チケット、および2日間有効の路線バス1日乗車券を購入した（ここでチェックイン時に受け取った1,000円分のクーポンを使用した）。 何度もこのホテルを利用しているので、毎度のことであるが温泉と食事、さらにホテルスタッフのていねいな接客に満足し、天候にも恵まれ過去最高の那須旅行になり本当によかった。

温泉は、狭いですが、泉質は良かったです。 食事は、バイキングで、可もなく不可もない程度。お料理によっては、不味くていただけないものもありましたが、全体的には、充分でした。 だだ客室は、最低です、古いのは、仕方ないが、臭いが我慢できない程でした。 下水の匂いがしました。夜中に臭くて目が覚めてベッドまで、匂いが漂ってきて、眠れませんでした。下水管から、逆流していたのでしょうか。同行者は、安いアパートの匂いがすると言っており、酷い目にあいました。 まどを開けても 虫が入るし、下水管の清掃をして欲しいです。 また、部屋に虫がいて、噛まれませんでしたが不快です。

硫黄（硫化水素）の客室露天風呂が当方にとって珍しかったので訪れてみました。 ホテル内に到着しスタッフの反応はヨシ、ウエルカムドリンクありですが、なんと一番楽しみであった本館の大浴場が休業日であった事を聞いて愕然としました。 OTAから申し込んだせいか各大浴場の営業日がある事を知らず、しかも公式の営業カレンダーを後に調べると今月は土曜日以外はほとんど休業日。 こんなパターンのホテルがあるとは知らずいい勉強になりました。 部屋はエキストラベッドが用意されたツインの部屋。 正直狭いです。特に露天風呂があるベランダに行くのが狭くてちょっとイラっとします。 硫化水素のためか所々黒ずみがあり、部屋も多少硫黄臭しますが、抵抗ある方は この部屋を選ばない方がいいです。（自分は問題なし） テレビはちょい小さめでyoutubeもabemaも見れます。 ただし他社メーカーのリモコンのせいかCSボタンもなし、テレビ本体からアクセスも不可。 ネスカフェのドルチェグストあり。バスとトイレは分かれてます。 客室露天風呂を利用するに当たって、脱衣所はないです。外で着替えるか、 部屋の中で人前で着替えるかどちらかです。冬だと外は相当堪えます。 源泉はチョロチョロしか流れません。源泉温度自体はやや熱め。 しかし全て温泉で壺の中に貯めるとなると一晩中かかり、しかも入る頃は 上がぬるく下が冷たく、ぬる湯好きの自分でもこの寒さだときついものがあります。 本館の大浴場が使えないんだから少しは湯量を増やすサービスでもしてくれればいいのにと心から思いました。 ということで、シャワーで温水を加水しなければいけない状況なのですが、源泉が薄まって非常に残念でした。 客室露天風呂で源泉を味わうなら冬と真夏以外に限ると思います。 ちなみにこの日は別館の湯処ひのきの大浴場は使えますが、寒いしバス移動も面倒、しかも別館から大浴場に行くのも遠いらしいので行くのをやめました。 食事は3つのバイキングから選べるとのことでしたが、実際は選べなく別館の万里の中華バイキングに。 半分以上が中華料理で普段味わえないような料理を食べる事ができてよかったです。 料理数は普通、ホテル価格相応のお味、普通のリゾートホテルの食事よりはいい方だと思います。 ただ夕食は食事時間が75分とのことなのでこれがネック。 本館の大浴場が利用できなかったショックが未だに続いていますが、再訪するとしたら今度はちゃんと営業日カレンダーをチェックし真夏、冬以外に再訪しようかと考えています。

那須へ行くのが好きで年に2～3度宿泊で利用させてもらっているが、今回は10月の3連休に2泊3日で宿泊してきた。 ホテルの敷地内には9か所も宿泊棟があるが、今回宿泊したのは本館から少し離れたところにある「アネックス館」で、唯一シングルルームがあり気軽に宿泊利用させてもらっているのだが、近年の感染症拡大の影響もありしばらく休館して今回は約3年ぶりの利用となった。 ネット予約で約1か月前に予約を入れた際はまだ「県民割」の延長が決まっておらず、また那須岳の紅葉の時期と重なることもありかなり宿泊代金が高額だったのだが、後日ニュースで「県民割」の延長が決まりホテルに電話で連絡したところ、ホテル側で県民割に関する手続きを代行するとのことで、ネット予約の内容そのままに宿泊代金の割引（1泊あたり5,000円）が適用されるとのことでとても助かった。 また、予約後宿泊前に何度か電話でやり取りさせてもらい、10月から路線バスの乗車券が無料→有料（往復で500円）になること、またアネックス館は全館禁煙ではないので部屋に空気清浄機を置いてくれるとのことだった。 そして宿泊当日チェックインしてみたところ、電話連絡のあった空気清浄機が置かれていなかったのと、いくつか部屋の備品（タオルハンガー・浴衣・毛布など）が不足していたのでフロントに問い合わせたところすぐに対応してもらった。 ほかのホテルであればフロントへの問い合わせをためらってしまうところであるが、このホテルではどの宿泊館でもスタッフの接客が良いので、何か気づいたことがあればすぐに問い合わせをできるのがとても助かっている。 なお、2連泊以上の場合はチェックインの際2日目の清掃不要と申告するとホテル内限定ではあるが1,000円分のクーポンと交換でき、今回の「県民割」クーポン（1泊あたり2,000円分）と合わせ5,000円分のクーポンをいただいた。 ホテルの敷地内にはビュッフェ形式のレストランが3か所（和食・中華風・イタリアン風）あり、連泊利用の際は2泊目以降の夕食会場を選べるので1泊目は和食レストラン、2泊目は中華風レストランにした。 和食バイキング、中華風バイキングとも、毎度のことではあるがひとつひとつ料理の味がよくていねいに作られている感じがして、それでいて料理やデザートの種類が豊富で補充も手早くしてもらい、また時期的にこの秋の地元産新米をいただくことができてとてもよかった。 また、露天付き大浴場が4か所（男女別2か所、朝夕男女入れ替え2か所）もあり、普段であれば1泊ですべてまわるのは難しいのだが、今回は2連泊だったので4か所すべてゆっくり回ることができた。 施設内に硫黄泉・マグネシウム泉・アルカリ単純泉と、3種類の泉質の天然温泉があり、宿泊客はもちろん日帰り温泉を楽しむこともできるのだ。 また同じ泉質でも温度が異なる浴槽が何種類もあり、サウナと水風呂もあるので首都圏のスーパー銭湯と同じくらい入浴施設が充実している（宿泊館によっては露天付き客室もあり）。 これまで20回近く利用させてもらい、いつも混雑する時期を避けて宿泊しているのだが、今回はどうしても3連休となり、どの宿泊館も混雑しているのははじめてのことだった。 やはり混雑していると食事も温泉もなかなかゆっくりというわけにもいかず、また宿泊時は天候に恵まれたとはいえなかったのは残念だったが、ただあれだけ混雑していてもホテルスタッフの誘導が適切だったこともあり、混乱することなく過ごせたのは助かった。 アクセスは東北新幹線が停車するJR那須塩原駅からの無料送迎バス（要予約）のほか、最寄りであるJR黒磯駅から1時間に1本程度路線バスあり約30分「新那須」下車、また新宿からの高速バスもあり所要約4時間でやはり「新那須」バス停で降りて徒歩3～5分でホテルのフロントにたどり着く。